入社してすぐは

もともと医療関係の会社で8年間事務員、アパレル販売を5年間やっていたという石原マネージャー。
「異業種からの転職ゆえ、知識の吸収が必要なことに加え、業務に関しても調べることは非常に多かった。何からすべきかわからず、がむしゃらに活動していました。1棟目を建売で受注しましたが、先輩スタッフにサポートされるうちに、わからないうちにとれていました。あまり実感がなかったです。」

ジブンハウスの商談

2棟目以降は流れがわかるようになったという。例えば、スマホでもHPからVRで確認できることを案内すると、お客様が次の打ち合わせまでに見てくれるようになり、2回目以降の打ち合わせがスムーズに。見積もりシミュレーションまでしてくるお客様も。
「ジブンハウスのVRでは、インテリア込みでリアルに想像してもらえるので、建てたいという気持ちが熱いうちにガンガン進めることができました。」

企業イメージUP

「ジブンハウスに加盟したことで、これまでのイメージを刷新できました。
20代、30代のお客様にはコストパフォーマンスの高い、オシャレな家というイメージ。40代のお客様にはローンが短くすむとのことで、会社としてもお客様の層が広げることができ、住宅ニーズを満たせるようになったんです。」

今後について

「今後の目標は、土地がない方向けに土地込みで販売して、建売を継続すること。途切れないようなば販売ペースを組み、毎年新しく売り方を考え、競合にも負けないよう、この棟数をのばしていきたいです。」